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SEPTA
だいぶ見にくい路線マップを持ち出してきてしましました(汗)ここでは、SEPTAをはじめとした、交通機関でのエピソードなどを話していきたいと思います。 自分でとってきた仕事は、位置確認をGoogleで調べて、SEPTAで向かう。コレが大体の仕事の流れでした。”ト−クン”という、日本の切符のような役割を果たすコインがあれば、メジャーな路線なら、何処まで行っても、片道、コイン1枚で済んだ。 私は、いつもMAXでコインを購入してコストを抑えては、1ヶ月程度で、使い切ってしまう程だった。もちろん自分の乗車区間の定期を最大限に有効活用していたことは言うまでもない。
仕事で出先に向かう度、地名が聞き慣れないので、最初は不安でした。しかしながら、駅の場所が分かってしまえば、東京の地下鉄がある程度、乗れれば、簡単に行けると思います。 仕事について、 いつも客先の所在地は、未定。問い合わせをしてくださるお客様は、予め、私の活動圏内を知っている場合が多いので、電話のアポイントの段階で、最寄の駅名を教えてもらう。コレが、私の週末起業の仕事の流れでした。 最初の頃は、お客がいなくて、常に”営業”ばかりでした。やがて、私のサービスを受けたお客様が、口コミで広がっていき、私が日本に帰国してからも、アポイントの問い合わせが入るほどまでになっていた。
おかげさまで、日本帰国直前には、現地のアメリカ人に路線案内ができてしまうほど(驚)、我ながら、アスファルトに咲く雑草のようなサバイバル生活を送っていた。
プライベートでは、 大学の冬休みは、ジェシカと言う女の子と、ニューヨークに小旅行した。ちょっと、おデブで、独り言の多い彼女。2人でニューヨークに行くことになったのだ。
当然、彼女といろんなところへ出向きました。
実は、私は、予め、それら行き先をピックアップしていた。気がかりだったのは、そこに、行ったことがなかったので、アメリカ人で、誰かひとり、いれば、もっと楽しく過ごせるのではないか?と、万が一のヘルプ的案内人、私一人じゃ退屈だろうし、もっと欲を言うと、話し相手が欲しかった。しかしながら、私の期待は裏切られ(笑) 田舎もんの妹の世話役に徹してしまった印象すら受けた。
唯一、グラウンド・ゼロのときだけは、9.11テロの当時のことを話してくれました。話の内容は表面的で、中身は無かったのだけど、一生懸命、語りかけてくれました。あたりは日も暮れ、時期は1月。少し寒かったので、彼女の吐く、白い吐息が、彼女のメガネを少し曇らせる。なんか、かわいらしく思えた瞬間でした。
普段は、私服は、ちょっとダサ目の女の子で、日本のアニメの話ばかりしていた子でしたが、不思議なもので、小旅行する前と後では、私の気持ちに多少、変化があって、冬休み明けの最初の学期には、いつの間にか、彼女の姿を目で追いかけることもしばしばでした(汗)
こうして、異国の小旅行で、”恋”って育まれるのかなぁ...と、某TV番組の”ラブ・ワゴン”に乗り込んだ若者の気持ちを理解できた瞬間でした。私にとって、SEPTAの電車は、まさに、”ラブ・ワゴン”的要素を演出してくれました。
でも、私は、そのときすでに、結婚3年目でした。もちろん、大胆かつ、軽率な行動は取れないことは十分承知していたので、ただ、心がモヤモヤとした時間を過ごしたことを思い出します。 ”3年目の浮気”♪〜......じゃないけど、節目、節目で、人間のモラルを試しているかのような、出来事ってあるんですね(汗) 私はそれを乗り越えましたけど.....(汗x2) 次はどうだか(冷汗)
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