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SEPTA


片想いのNew York Trip

だいぶ見にくい路線マップを持ち出してきてしましました(汗)ここでは、SEPTAをはじめとした、交通機関でのエピソードなどを話していきたいと思います。

自分でとってきた仕事は、位置確認をGoogleで調べて、SEPTAで向かう。コレが大体の仕事の流れでした。”ト−クン”という、日本の切符のような役割を果たすコインがあれば、メジャーな路線なら、何処まで行っても、片道、コイン1枚で済んだ。

たいてい、駅改札近辺には、安っぽい乗車券販売機が設置されている。そのコインをまとめて購入すると、1回当たりの乗車コストを抑えることができる。どこにでもあるお得なセット販売形式だ。

私は、いつもMAXでコインを購入してコストを抑えては、1ヶ月程度で、使い切ってしまう程だった。もちろん自分の乗車区間の定期を最大限に有効活用していたことは言うまでもない。

 

 SEPTA map 【画像表示エラーの場合はmapをクリック下さい】 
 お分かりだろうか?一番遠い現場の仕事は、Ambler Pennbrookでした。この辺まで来ると、時間的コストとサービス収入のバランスが崩れてくるので、ある程度、客先には、仕事をまとめてもらうか、食事付・お泊り前提で出向いたものです。

非常に、ワガママな私でしたが、こちらも生活するのに必死で、それが、最大限お客様に還元できることでした。その辺の事情も、顔なじみの客先になると、理解して頂けていたので、とても環境に恵まれてました。

 
  

http://www.septa.org/maps/click_map.html

 

 

仕事で出先に向かう度、地名が聞き慣れないので、最初は不安でした。しかしながら、駅の場所が分かってしまえば、東京の地下鉄がある程度、乗れれば、簡単に行けると思います。

仕事について、

いつも客先の所在地は、未定。問い合わせをしてくださるお客様は、予め、私の活動圏内を知っている場合が多いので、電話のアポイントの段階で、最寄の駅名を教えてもらう。コレが、私の週末起業の仕事の流れでした。

最初の頃は、お客がいなくて、常に”営業”ばかりでした。やがて、私のサービスを受けたお客様が、口コミで広がっていき、私が日本に帰国してからも、アポイントの問い合わせが入るほどまでになっていた。

最初の営業は、お客さんがいなかったので、留学生の泊まる寮を中心にチラシ配布。それと同時に、mixiのコミュニティ等での宣伝告知、または、お客様が私のサービスに対して、少しでも安心してもらえるように、仕事作品のアップロード作業ばかりでした(疲)

 

おかげさまで、日本帰国直前には、現地のアメリカ人に路線案内ができてしまうほど(驚)、我ながら、アスファルトに咲く雑草のようなサバイバル生活を送っていた。

 

プライベートでは、

大学の冬休みは、ジェシカと言う女の子と、ニューヨークに小旅行した。ちょっと、おデブで、独り言の多い彼女。2人でニューヨークに行くことになったのだ。

ニューヨークの行き・帰りの電車は、私が案内して帰宅までさせた(!?)のだ。当時19歳の女の子。電車で遠出をしたことがない!まさに、箱入り娘だったのです。大学の寮で知り合ったときは、そんな世間知らずなところは、微塵も感じなかった。大学の寮当時の彼女は、いつも率先して、発言をしていし、メガネをかけていたので、少し大人っぽくも見えたし、知的にも見えた。それは、完全に私の妄想・幻覚でした(笑)

 

当然、彼女といろんなところへ出向きました。
ニューヨークの地下鉄自由の女神の遊覧船エンパイヤ・ステートビルに、グラウンド・ゼロなど.... ご存知じでしたか?タイムズ・スクエア近辺に、吉野家があって、牛丼が食べれるのです。日本の営業形態とは、少し異なり、どちらかと言うと、スタバのような、おしゃれな印象を私は受けました。

NYC Transit map 【画像表示エラーの場合はmapをクリック下さい】
 ブルックリン・ブリッジ、サウス・フェリー、マンハッタンのセントラル・パーク、UPPER QUEENのASTORIAには、ジェシカのお兄さんがいらっしゃる。

お兄さんの奥さんが、スコットランド人で、これまた、とても美人。私は、留学生で、カラダが弱いと言う設定にして、一泊とめて頂いたのです(笑)スコットランド英語は、また少し違ってた。ホント、アメリカって、いろんな民族がいる。まさに、多民族国家/人種のるつぼですね。

  

http://www.mta.info/

実は、私は、予め、それら行き先をピックアップしていた。気がかりだったのは、そこに、行ったことがなかったので、アメリカ人で、誰かひとり、いれば、もっと楽しく過ごせるのではないか?と、万が一のヘルプ的案内人、私一人じゃ退屈だろうし、もっと欲を言うと、話し相手が欲しかった。しかしながら、私の期待は裏切られ(笑) 田舎もんの妹の世話役に徹してしまった印象すら受けた。

実は、ジェシカは、地下鉄、初デビュー!当然自由の女神の遊覧船も初めて!、エンパイヤステートビルの頂上では、最初は上がりたくない!とダダこねっちゃたし(苦笑)。

 

唯一、グラウンド・ゼロのときだけは、9.11テロの当時のことを話してくれました。話の内容は表面的で、中身は無かったのだけど、一生懸命、語りかけてくれました。あたりは日も暮れ、時期は1月。少し寒かったので、彼女の吐く、白い吐息が、彼女のメガネを少し曇らせる。なんか、かわいらしく思えた瞬間でした。

 

普段は、私服は、ちょっとダサ目の女の子で、日本のアニメの話ばかりしていた子でしたが、不思議なもので、小旅行する前と後では、私の気持ちに多少、変化があって、冬休み明けの最初の学期には、いつの間にか、彼女の姿を目で追いかけることもしばしばでした(汗)

 

こうして、異国の小旅行で、”恋”って育まれるのかなぁ...と、某TV番組の”ラブ・ワゴン”に乗り込んだ若者の気持ちを理解できた瞬間でした。私にとって、SEPTAの電車は、まさに、”ラブ・ワゴン”的要素を演出してくれました。

 

でも、私は、そのときすでに、結婚3年目でした。もちろん、大胆かつ、軽率な行動は取れないことは十分承知していたので、ただ、心がモヤモヤとした時間を過ごしたことを思い出します。

”3年目の浮気”♪〜......じゃないけど、節目、節目で、人間のモラルを試しているかのような、出来事ってあるんですね(汗) 私はそれを乗り越えましたけど.....(汗x2) 次はどうだか(冷汗)


私の初のアメリカ人の彼女?的存在を演出してくれました。
今頃、スリムで、超美人になってたりして....(汗)

 


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