TOEFL/TOEIC/英検など、受けたことありませんか?

英語が話せたらいいなぁ

米国四年制大学卒業流の語学習得術!


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中学時代の、あの初英会話以来、何とか「英語が話せたらいいなぁ....」と思っていた。 コレが、現在の原点でもある。気がついたら、高校を卒業しても、社会人になっても、思い続けていた。ある種のトラウマだった出来事が、やがて、夢・憧れに変わっていた。

とにかく、英語が話せたらいいなぁ。自分の可能性に幅が出るのではないか!?と考えていました。私が、最初に実践したことは、

・図書館での英字新聞の読み漁り。

たいして読めなかったのだが、いつも辞書を片手に、一字一句、英単語を調べては暗記した。そのとき覚えた英単語は、いまでも生き続けている。記憶力って、すごい。(もちろん、忘れた英単語も数知れずですが....)

・ やがて、英検1級取得に焦点を置き、英検専門塾へ通った。

結果、自腹切って通って英検の勉強をしたにもかかわらず、英検1級は取得できなかった。

・駅前留学もした。

ただ、虚しく20代前半を、「アレやり、コレやり」と過ごした。アッチやって、成果がないと、ダメだ!あそこは!!(怒)みたいなことを繰り返していた。当然、貯金も減っていく。

 

最後の最後、夢ばかりも追っていられない!と、慰安も兼ねた?本物の海外留学をして、節目をつけたい!と思うようになっていた。何か、目に見える「成果」を求めていたのかもしれない。

気がつけば、半ばあきらめモードともとれる時期に突入していた。そんなときに、偶然、短期語学留学プログラムというものがあることを知る。相当悩んだ末、初アメリカ !アリゾナ大学(University of Arizona)に2ヶ月の短期留学を決意したのだ。 観光ビザで行ける短期留学。実は、留学というよりは、むしろ、観光小旅行でしたが...

海外留学。率直な感想は、楽しかった(笑)。 と、同時に、本(活字)以外の英語勉強方法を知った瞬間でもあった。「英語が話せる」ようになるには、現地で、肌で・カラダで、 英語を学ぶ!ことが大切であると確信した。それは、基本的なことだった。

それからは、一切、日本国内の語学関係の専門学校等には目もくれず、アルバイトに明け暮れました。

学費稼ぎの名目でフリーターを4,5年経て、私は、25歳で、米国東海岸の某州立大学の学生になった。随分と、遠回りをしてしまったものだ(泣)

 

ESL

よく、アメリカの大学に入学するのは、やさしく、卒業が難しい、と聞く。


その答えは,
YES!間違ってはいない。正しい。でも、その質問に対して補足がある。

正確には、YES & NO! あなたが、これから留学に挑戦するとしたら、それはあなた次第だと思います。アメリカン・スクールを去っていく者の理由は、いろいろあるかと思いますが、勉強すれば、普通に卒業できます。 特に、難しかった、という印象はなかったです。(こんな私でも...)

謙遜ではくて、事実、私は英語ができなかった。当然授業も英語で行われるのだが、解説のはずの講義の意味が聞き取れなかったのだ。しかし、そんな状況でも安心二重丸!

アメリカン・スクールでは、その辺がうまくシステム化されている、個人に合った語学コースを用意してくれるので、ただひたすら与えられた課題をこなすのみ!精進するのみである!気がついたら、1年半で、講義の意味は難なく理解できるまでになっていた。自分でも驚いた(笑)

アメリカン・スクールの授業について、

日本の義務教育のように、画一的な教育ではなく、勉強のできる生徒は、どんどん進級していく。 「生徒に考えさせることが教育の原点である」、ということなのです。プレゼンテーションや、ディスカッション、たくさんやりました(汗)

「学習した知識で、あなたはどう考えるの?」考えることに正解・不正解はなく、いかに自分の意見を論理的に裏付けができるか.....

いくらペーパー試験で高得点をとっても、静かに先生の板書だけをとっている学生は、F(不合格)なんです!とにかく発言する授業が多かったな〜

さて、そんな偉そうなことを言っちゃいましたが、当然誰でも、最初は素人なわけでありまして... アメリカの大学に入学して、最初に待ち構えていた難関は、そう、TOEFLでした。

English as a Second Language (ESL) 要は、英語の集中課程である。APP(?)や、IELPなど、さまざまな名称があるかと思うが、英語を母国語としない学生向けの大学付属の語学学校である。

通常、最低、TOEFL 500点(当時のTOEFLはまだ筆記形式だった)がないと、米国大学学部課程に進級できない! 私が在籍した、東海岸の州立大学では、TOEFL 500点というのは、仮進級の基準であり、学部に進級しても授業の補修 が必須となっていた。大学学部レベルで求められている基準は、TOEFL 550点 が平均らしい。(※ 現在のTOEFLは、コンピューター・ベースのTOEFLのようで数値基準も変更したようです。TOEFL 550点がどのくらいに相当するのか不明ですが、 参考までにこちらを覗いてみて下さい、TOEFL/TOEIC比較

 

私の最初のTOEFLの点数は、400点 くらいだった。にもかかわらず、結構楽天的だったことを記憶している。TOEFL 500点くらい、すぐ到達すると思っていた。根拠のない自信だ(笑)しかし、それは大間違いであることを後で知ることになる。

私のTOEFL 400点の内訳は、ほとんどが、リーディング・ライティング の得点だった。リスニングのセクションは、ほぼ0点に等しかったのだ。ある意味、秀才とも言える?、この点数配分!! 私の今までの英語勉強方法のツケを思い知らされた。

逆に、何をどうすればいいのか、ということは明白になったので、ESLでは、コミュニケーション・スキル(リスニング)に重点を置き勉強しました。

ESLの授業は、全部英語。休み時間中の問題の質問も英語で聞く.、その回答も英語で返ってくる....すごく辛かった。学部課程で、最低限必要になってくる、自己表現能力:プレゼンテーション・ディスカッションなど、を養うためのための準備期間だったような気がする。 私の語学力のベースは、ここで培った。

その後、月日は流れ、6度目のTOEFLを受験後、 TOEFL 560点を取得し た!嬉しかった。泣いてしまった。途中で、挫折していった友達もいたし、何より私の学問に対するモチベーションも限界寸前だった。通常、ESLの留学生は期間にして約1年程度で、学部に進級できるようだが、私は、1年半(3 semesters)かかった(苦笑)

とにかく!

晴れて!祝!アメリカ大学の正規学部生となったのだ。


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(2007年9月開設)

 

 

 

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